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莫言小説の翻訳者・吉田富夫氏(1)
中国文学を専攻した理由

 10月にノーベル文学賞を受賞した莫言(ばくげん)氏の小説の日本語訳を数多く手がけてきた吉田富夫氏(77、佛教大学名誉教授)に、このほど、京都の自宅でインタビューを行った。中国文学を専攻するようになったきっかけや、莫言氏の作品の翻訳を手がけるようになった経緯などを聞いた。「人民網」が伝えた。

 吉田氏は京都の自宅で莫言氏の「天堂蒜苔之歌」を翻訳し終えたばかりだった。これは吉田氏が翻訳を手がけた莫言氏の小説の8作目にあたる。取材を行った吉田氏の書斎の壁には呉昌碩などの中国書家の作品が飾られ、机の上には吉田氏が翻訳した書籍が積まれていた。吉田氏は和風の上着を着用し、終始口元に微笑を浮かべて取材に応じた。莫言氏や翻訳について語る際には喜びの表情が現れた。

 1935年に生まれた吉田富夫氏は1955年、日本の京都大学に入学後、中国語と中国文学を学んだ。中国文学を専攻したのは新中国への興味からだった。当時、このような選択をする日本の若者は非常にまれだったが、当時の吉田氏からすれば新中国こそが新しい世界だった。

 吉田氏は広島県の山村で生まれ育った。この山村での生活が莫言氏の作品に共感を覚え、小説の中で一貫して描かれている人間性を深く理解することにつながった。在日の中国人作家・毛丹青氏を通して莫言氏と知り合った後、吉田氏は莫言氏の作品の翻訳に取り掛かった。これまでに7作品を手がけ、8作目「天堂蒜苔之歌」は10月末に訳し終わり、まもなく出版される予定だ。吉田氏は莫言氏の小説を最も多く手がけた翻訳家であり、賈平凹著「廃都」も翻訳するなど、莫言氏および他の中国作家の小説を日本に伝える上で非常に重要な貢献を果たしている。

 取材が始まると、吉田氏は流暢な中国語で質問に答えた。意味が通じないところがあるかもしれないと心配を口にしたが、吉田氏が話す言葉から中国文学への思いや誠意、期待などを感じ取ることができた。ノーベル文学賞を受賞した莫言氏に何か伝えたい言葉があるかという質問に対しては、吉田氏は「くれぐれも気をつけて」と語った。これは莫言氏への激励であると同時に、商業主義の色が日増しに増している中国文学界への鞭撻(べんたつ)ともいえる。
 
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